東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
また、部活動等を通じた生徒たちの活躍に対して、市内の多くの企業、団体からも、例えば漁協関係からノリとか、そういうものもらったり、あとお米を農業関係からもらったりいろいろして、特産品等が寄贈されるなどしておりますし、青果市場とか肉屋さんからもいろんなものが寄せられております。小野議員におかれましても、今年の5月の26日に東松島ライオンズクラブの役員として米の贈呈式に参加いただいておりました。
また、部活動等を通じた生徒たちの活躍に対して、市内の多くの企業、団体からも、例えば漁協関係からノリとか、そういうものもらったり、あとお米を農業関係からもらったりいろいろして、特産品等が寄贈されるなどしておりますし、青果市場とか肉屋さんからもいろんなものが寄せられております。小野議員におかれましても、今年の5月の26日に東松島ライオンズクラブの役員として米の贈呈式に参加いただいておりました。
循環型農業を含めて増えてくると私は思っておりますが、現在は少しずつしかまだ広がっていないというのが現状であります。今後さらに有機物資源の活用を促進するためには、農業生産のみならず、生産から加工、消費における有機物資源の循環への取組意識の醸成が必要とされております。
そういう面で教育委員会、さらには議会、監査、農業委員会等々、そういうところから市長部局以外から出てきたところについても、全くそういう要求がある場合は、しっかりと予算づけは行ってまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 齋藤 徹さん。 ◆2番(齋藤徹) 大変満足のいく回答でしたので、次の質問に移らせていただきます。 大綱2点目ですけれども、消防団組織のさらなる環境整備を。
20日は、東京都の砂防会館で開催された農業農村整備の集いに出席しました。 その後、JALの東北支店長にも同行いただきデンマーク大使館を訪問し、ピーター・タクソ・イェンセン駐日デンマーク王国大使と意見交換を行ってまいりました。
新月地区においては、高齢者の集う場所づくりが必要であることと、農業を行っている住民が多いという地域の特性を合わせて、産直「まっちゃん」として、野菜の販売所や共同農園を開設したほか、高齢者が多く住む高台で移動販売を行うなど、社会参加、生きがいづくりの場を創出しております。
また、本市の基幹産業である第1次産業について、外食産業の低迷に伴う農水産物の需要減による売上減少等への対応として、農業者及び漁業者に対する支援金の交付を行っております。 これらの経済対策の成果として、国及び宮城県と一体的に行った本市の取組は、消費拡大及び事業継続等、市内経済の持続につながったものと捉えております。 次に、(4)についてお答えいたします。
先ほども申し上げたとおり、耕作放棄地が増加する中、農家の皆様を回って歩きますと、自身の体が壊れるか、今使っている農業機械が壊れたら、農業、畑、田んぼはやめるというお話をよく伺います。身体的な問題は仕方のないことですが、農業機械は再生できると思っております。ただ、採算が取れないからやめるということは、皆さんも御承知の事実であります。
長期的な展望については、現在復興庁のハンズオン事業のワーキンググループにより、交流人口の拡大による観光振興や農業従事者の意欲ある取組に向けた活用策について、学識経験者や維持管理予定の農業法人をはじめとする関係団体の代表者で検討しているところであります。 次に、(2)についてお答えいたします。
現在は東名運河側の3.7ヘクタールにおいて、梅などの苗木約400本を植樹し、市内の農業法人に管理を依頼しており、今年の11月頃に野蒜海岸側の6.3ヘクタールへ梅とかユズ、栗、クルミとか、そういうものの植樹を行うとともに、管理については同様に市内の農業法人に依頼することとしております。
23日は、午後からJAいしのまき矢本支店で東松島市地域農業再生協議会通常総会と東松島市農作物病害虫駆除協議会通常総会、両方併せてやりましたが、そちらに出席しました。 24日は、東京都の旧ヤクルトホールで第53回全国海岸教会定時総会に出席しました。
木曜日) 議事日程………………………………………………………………………………………… 73 開 議………………………………………………………………………………………… 74 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 74 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 74 一般質問 遠 藤 秀 和 君 1.農業振興
そこで、例えば農業関係でありますと、農協の倉庫とか米商とか、だから5月20日から冷やせという決まりがあるんです、15度以下に冷やせと。だから、4月は冷やしていないとは変だけれども、5月、6月、7月か8月が、3か月はいいですけれども、そうやったほうが使い切れるかと私は感覚的には思いますが、細かい、350事業者で1億3,000万円といいますと40万円弱ですからね。
外部からは、宮城県学校給食会、新みやぎ農業協同組合南三陸地区本部、地方卸売市場株式会社流通市場及び地元の生産者等を基本に構成しておりまして、議題に応じて柔軟性を持った構成としながら、地場産物の活用を増やすための方法について会議を設けているところでございます。
(2)令和4年4月5日に栗原市築館の農業用ため池において小学生が転落し死亡するという痛ましい水難事故が発生しました。それを受けて、本市でも農業用ため池の安全点検をすることとなりましたが、その結果が既に記者発表資料で公表されていることから、改めてその内容についてお伺いいたします。
一方、農地中間管理業を活用し、農業関係法人や営農組合などの担い手に対し、農地の利用集積を図るとありますが、時代とともに農業は、大型圃場を自動運転の機械化によるスマート農業の時代になってきました。農業法人や営農組合の方々にお話を聞きますと、小規模農地及び未整備地の農地は集積しがたいと話しております。
本市としては、死亡事故の報道を重く受け止め、宮城県の緊急点検要請前に、市内177か所にある農業用水ため池のうち、市街地や通学路に近い、人が容易に立ち入ることができるなど、特に注意が必要な農業用ため池として20か所を選定しており、4月6日から緊急的に注意喚起看板及び立入防止柵の設置状況について点検を実施しております。
スマート農業への取組方針について問う。農業では、担い手の減少や高齢化が進むなど、労働力不足が深刻な問題となっている。加えて、1経営体当たりの経営耕地面積も拡大しており、スマート技術は将来農業に不可欠なものと思慮されることから、以下の点について伺う。 (1)、スマート農業を全体システムとして捉えるとき、行政の積極的な関与が必要と考えるが、いかがか。
農業の振興については、南三陸米や階上イチゴなど、既存の地元ブランドのさらなる普及・推進を図るとともに、丸大印大谷芋や、プラチナカボチャなどの新しいブランド化の取組を後押しし、高収益な農業の推進を図ってまいります。
友 幸 君 1.緊急浚渫推進事業について………………………………………………………… 258 2.重層的支援体制整備事業について………………………………………………… 261 3.以前質問したテーマについて……………………………………………………… 268 菊 田 篤 君 1.被災宅地買取による袋地となった農地等への配慮について…………………… 273 2.農業用
70名からの自治会長さんの会長会議が終わりましたら、そこで引き続き自治会長、自主防災会長、市防災会議のメンバー、市商工会、いしのまき農業協同組合の各支店関係、宮城県漁協の市内の各支所、あとそして消防団幹部及び松島基地等関係者の皆さんに対し説明会を行う予定としておりますし、その後自治会長さんのほうから、この地域でぜひやってほしいと言われるものに対して対応するか、こちらから最初から指定して赤井地区とか、